びわ種粉末150gにつきまして、7月15日より卸売を開始し、すでに、自然食品店、クリニック、治療院などへの出荷を開始しております。

当商品は栄養損失の少ない、フリーズドライ製法により製造されており、お湯に溶かして、手軽にお召し上がりいただけるアミグダリン食品です。原料びわ種は国産100%。鹿児島出水市と徳之島の2カ所から取り寄せています。

お取り扱いをご希望の小売店様、治療院、クリニック様はお問い合せくださいませ。

かんたろう合資会社 TEL042-978-7222 FAX042-978-7238 担当:鈴木

びわ種粉末の詳細についてはアンテナショップかんたろう通販をご覧ください。

チーム・マイナス6% に企業登録しました。

できることから着実に実施していくことが大切です。

チームマイナス6%HPより…

「深刻な問題となっている地球温暖化。人類が繁栄した結果、CO2な どの温室効果ガスが増え、地球の温度が年々上昇しています。世界各地では、この地球温暖化によって様々な影響が現れ始めていて、例えばすさまじい台風や豪 雨で大きな水害が起こったり、逆に雨の降らなくなった地域もあって、植物が枯れてしまったりしています。温暖化による異常気象が、各地で報告されているの です。

この解決のために世界が協力して作った京都議定書が2005年2月16日に発効され、さらに2008年からは、京都議定書で定められた削減目標の第一約束期間に入りました。
世界に約束した日本の温室効果ガス排出量の削減目標は、1990年に比べて6%削減すること。これを実現するための国民的プロジェクト、それが「チーム・マイナス6%」です。」(以上)

地球温暖化については「実は太陽活動の活発化が主原因」という説もありますが、CO2排出削減運動は省資源・省エネルギー対策とも重なることから「やってもムダにならない」という面があります。

しかし、温暖化対策を安易に原子力発電推進、さらに「エコ商品」過剰消費に結びつけようとする動きには注意が必要でしょう。